数々の名作を手掛けた「Christian Tresser」 氏がデザインを担当し、オフロードに対応するアウトソールパターンと耐久性を兼ね備えた1993年リリースのランニングシューズ「Aztrek」。そんな「Reebok」エポックメイキングであり、ヨーロッパを中心に人気を博す同モデルをフィーチャーし、2003年からActive Urban Wear Support System & Graphix Supplyをコンセプトに、デザイナー達が最も影響を受けた90年代のクロスカルチャーをベースとしながら様々なカルチャーを取り入れたモダンカジュアルウェアを展開する「bal」と「mita sneakers」によるトリプルネームのコラボレーションモデルがリリースを迎えます。
「Reebok / AZTREK “bal x mita sneakers”」
往年のトレイルランニングシューズから着想を得たカラーパレットを用いた今コラボレートモデルは、通気性・耐久性・視認性に優れたマテリアルを巧みに配しながら再構築。シュータンラベルには「bal」のロゴマークが鎮座し、本来は刺繍で記されるサイドパネルロゴマークをクラシックな窓型に変更。更にインソールには「Reebok」と「mita sneakers」のロゴマークに加えて「mita sneakers」のアイコンであるChain Link Fenceが配され、オフィシャルコラボレートモデルである事を証明しています。
追記
「mita sneakers」「bal flagship store」を始め、全国の「bal」正規ディーラーにて8月9日(金)より販売を開始します。オンラインでの通信販売に関しては翌日8月10日(土)を予定しておりますので、皆様のご来店・ご利用をお待ちしております。